カテゴリー「ランニング:レース」の記事一覧
- 2019/02/19 【レポ】高知龍馬マラソン
- 2019/02/03 【エントリー】第6回 スパトレイル〔四万to草津〕2019
- 2019/01/14 3時間耐久ランin台原森林公園
- 2018/12/18 【レポ】~coast to coast~ 房総半島横断2018
- 2018/12/17 【結果】~coast to coast~ 房総半島横断2018
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【レポ】高知龍馬マラソン 
2019/02/19 Tue. 21:03 [edit]
おばんです。
■高知龍馬マラソン
仙台から転勤となったお友達に会いに、
そして初のフルマラソンを見届けるため、
初の四国、初の高知遠征でした。
彼はハーフPBが自分よりも10分速いので
折り返し等でエール交換が出来れば良いなと。
フルの洗礼を浴びているのなら、
並走して押し上げようと思っていましたが
要らぬ世話でしたw
彼は3時間17分台
自分は3時間25分台
失速したらしいけど、自分も失速。

後半はもうキツかった。
どれだけ練習していてもダメージは来るもので
臀部~ハムはハーフ時点で痛みだし、
その不安を消すために思い切って23㎞過ぎに上げてみるも
浜風?の影響で向かい風が気になり、
体感では上げているのにラップは変わらず。
とにかく35㎞地点まで頑張ってみて
あとどうなるかと思っていたら、どうにもならなかったというw
30㎞走を1回しかしなかった影響かな?
仙台から高知は遠いんです。
新幹線で東京へ。
そして羽田へ乗り継ぎ、高知龍馬空港へ。
でも、行ってみたら良いところでした。
空港ではお出迎え、
受付会場付近は商店街があり賑やか、
飲み文化ですかね、気軽に入れるお店や
ひろめ市場という屋台が集まったような、
屋根つきの大衆居酒屋が所狭し、
好きなものを買ってきて飲めるシステムが新鮮で
ここに来ればお土産も何もすべて揃う。
2泊3日で何回足を踏み入れたかなw
桂浜と龍馬記念館にも立ち寄り、
温暖な気候と静かな浜辺の空間を楽しみ、
坂本龍馬を知りました。
今回は一緒に行動する仲間が居て
より楽しめたからなのかも知れませんが
いいイメージ、いいところだなという感想しかありません。
今回の大会のキャッチフレーズ
「わざわざ高知で走ろう」
そうですね。
ほんと、そうですよね。
結果は目標には届きませんでしたが
行ってよかった。

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■高知龍馬マラソン
仙台から転勤となったお友達に会いに、
そして初のフルマラソンを見届けるため、
初の四国、初の高知遠征でした。
彼はハーフPBが自分よりも10分速いので
折り返し等でエール交換が出来れば良いなと。
フルの洗礼を浴びているのなら、
並走して押し上げようと思っていましたが
要らぬ世話でしたw
彼は3時間17分台
自分は3時間25分台
失速したらしいけど、自分も失速。

後半はもうキツかった。
どれだけ練習していてもダメージは来るもので
臀部~ハムはハーフ時点で痛みだし、
その不安を消すために思い切って23㎞過ぎに上げてみるも
浜風?の影響で向かい風が気になり、
体感では上げているのにラップは変わらず。
とにかく35㎞地点まで頑張ってみて
あとどうなるかと思っていたら、どうにもならなかったというw
30㎞走を1回しかしなかった影響かな?
仙台から高知は遠いんです。
新幹線で東京へ。
そして羽田へ乗り継ぎ、高知龍馬空港へ。
でも、行ってみたら良いところでした。
空港ではお出迎え、
受付会場付近は商店街があり賑やか、
飲み文化ですかね、気軽に入れるお店や
ひろめ市場という屋台が集まったような、
屋根つきの大衆居酒屋が所狭し、
好きなものを買ってきて飲めるシステムが新鮮で
ここに来ればお土産も何もすべて揃う。
2泊3日で何回足を踏み入れたかなw
桂浜と龍馬記念館にも立ち寄り、
温暖な気候と静かな浜辺の空間を楽しみ、
坂本龍馬を知りました。
今回は一緒に行動する仲間が居て
より楽しめたからなのかも知れませんが
いいイメージ、いいところだなという感想しかありません。
今回の大会のキャッチフレーズ
「わざわざ高知で走ろう」
そうですね。
ほんと、そうですよね。
結果は目標には届きませんでしたが
行ってよかった。

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3時間耐久ランin台原森林公園 
2019/01/14 Mon. 15:33 [edit]
おばんです。
■1/11金 ランオフ
■1/12土 ランオフ
■1/13日 3時間耐久ランin台原森林公園
台原森林公園の周回コース約2.85kmを3時間でどれだけ回れるかという、
集団の練習会だと勝手に思っています。
コースは、アスファルト敷き、急坂、不整地、下りと多様で、
フル前の走り込みにはちょうどいいので、
参加者の大半はそういった位置付で参加していると思われます。

スタート後、2時間50分を過ぎると次の周回へは入れない。
自分は約14分30秒/周回だったので、
11周時点で2時間36分を過ぎていたので、
どんなに頑張っても厳しい思い、最終周回はダウンジョグでした。
それでも昨年よりも約6分速く、
11周時点では10分ほど速かったので及第点。
来年は13周したい。
最近、登りの走り方やペース配分により、
スタミナ温存するのか、ここは行くところかの判断が出来るようになってきた。
長いレースほど重要になってくるので、常に考えて行きたい。
■1/14月 昼ラン 約12.km
疲労抜きジョグ。
近くの不整地である県民の森をゆるーく走る。
天気が良くて気分爽快!
そのおかげで走る気になったけど、
臀部痛が酷くて、朝の時点では走る気はなかった。
筋肉痛などは無いので、それさえなければ余力有りなのかも。
何とか治そう。。。

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■1/11金 ランオフ
■1/12土 ランオフ
■1/13日 3時間耐久ランin台原森林公園
台原森林公園の周回コース約2.85kmを3時間でどれだけ回れるかという、
集団の練習会だと勝手に思っています。
コースは、アスファルト敷き、急坂、不整地、下りと多様で、
フル前の走り込みにはちょうどいいので、
参加者の大半はそういった位置付で参加していると思われます。

スタート後、2時間50分を過ぎると次の周回へは入れない。
自分は約14分30秒/周回だったので、
11周時点で2時間36分を過ぎていたので、
どんなに頑張っても厳しい思い、最終周回はダウンジョグでした。
それでも昨年よりも約6分速く、
11周時点では10分ほど速かったので及第点。
来年は13周したい。
最近、登りの走り方やペース配分により、
スタミナ温存するのか、ここは行くところかの判断が出来るようになってきた。
長いレースほど重要になってくるので、常に考えて行きたい。
■1/14月 昼ラン 約12.km
疲労抜きジョグ。
近くの不整地である県民の森をゆるーく走る。
天気が良くて気分爽快!
そのおかげで走る気になったけど、
臀部痛が酷くて、朝の時点では走る気はなかった。
筋肉痛などは無いので、それさえなければ余力有りなのかも。
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【レポ】~coast to coast~ 房総半島横断2018  
2018/12/18 Tue. 22:08 [edit]
おばんです。
~coast to coast~ 房総半島横断2018
エプソンGPSデータ
距離:66.6km
累積標高:2497m
エイド(おおよそ)
13km過ぎ
25km
35km
47km
58km
エイドの水分、食べ物は十分にあり、
特に食べ物については、ガス欠を心配して沢山持って行ったものの大半を余すほど。
定番のバナナ、梅干し、塩以外に、それぞれのエイドでは
チョコ、シャリ玉、バームクーヘン、タルト、果物と違うものが置いてあり、
それだけで完走まで十分に行けたかも。
何気にコンソメスープは効いたなぁ。
あとはアミノ酸くらい持っていけばいい?というところ。
コースは感覚的に、
ロード50%、林道40%、山道10%という感じ。
まさに走りやすいコースで
シングルトラックも少ないのでストレスも軽減される。
ただ、今回は鎖場で渋滞にあったし、
シングルトラックでのノロノロ走行も結構あった。
ランナーのモラルの問題もあるけど、
昨年よりも参加者が大幅に増えたようなので
800人規模とするにはちょっと厳しいかも。
でも、完走を目指せる大会とすれば
それでも十分で、運営的には問題ないかも。
シューズはホカオネのチャレンジャーで行ったけど、
ロングの不安とコース種別を考えると良かったかなと。
ターサーやサンダルを履いている強者いたけど、
グリップを気にする箇所が少ないこと、
足の痛みで後半失速を避けたいことを考えると
ホカオネのボンダイあたりがちょうど良かったか。
ロードが多いこういうレースでは
重いトレランシューズでは厳しいし、
ロードの軽量シューズでは突き上げ他のダメージに不安があるから、
やっぱり厚底のホカオネが選択肢としてはいいかな。
チャレンジャーの良いところは、
前足部にグリップが有り、登りで引っかけていくと使えるし、
さらにローリングを利用して楽に走れるところ。
限度はありますけどね。
クッション性もクセになる。
弱点は当然に耐久性と
ローリングを利用しないとただの重いシューズでしかないこと。

全体として。
参加人数が増えている大会なのは頷けるところ。
走りやすいし、Enduranceが4Pですからね!

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~coast to coast~ 房総半島横断2018
エプソンGPSデータ
距離:66.6km
累積標高:2497m
エイド(おおよそ)
13km過ぎ
25km
35km
47km
58km
エイドの水分、食べ物は十分にあり、
特に食べ物については、ガス欠を心配して沢山持って行ったものの大半を余すほど。
定番のバナナ、梅干し、塩以外に、それぞれのエイドでは
チョコ、シャリ玉、バームクーヘン、タルト、果物と違うものが置いてあり、
それだけで完走まで十分に行けたかも。
何気にコンソメスープは効いたなぁ。
あとはアミノ酸くらい持っていけばいい?というところ。
コースは感覚的に、
ロード50%、林道40%、山道10%という感じ。
まさに走りやすいコースで
シングルトラックも少ないのでストレスも軽減される。
ただ、今回は鎖場で渋滞にあったし、
シングルトラックでのノロノロ走行も結構あった。
ランナーのモラルの問題もあるけど、
昨年よりも参加者が大幅に増えたようなので
800人規模とするにはちょっと厳しいかも。
でも、完走を目指せる大会とすれば
それでも十分で、運営的には問題ないかも。
シューズはホカオネのチャレンジャーで行ったけど、
ロングの不安とコース種別を考えると良かったかなと。
ターサーやサンダルを履いている強者いたけど、
グリップを気にする箇所が少ないこと、
足の痛みで後半失速を避けたいことを考えると
ホカオネのボンダイあたりがちょうど良かったか。
ロードが多いこういうレースでは
重いトレランシューズでは厳しいし、
ロードの軽量シューズでは突き上げ他のダメージに不安があるから、
やっぱり厚底のホカオネが選択肢としてはいいかな。
チャレンジャーの良いところは、
前足部にグリップが有り、登りで引っかけていくと使えるし、
さらにローリングを利用して楽に走れるところ。
限度はありますけどね。
クッション性もクセになる。
弱点は当然に耐久性と
ローリングを利用しないとただの重いシューズでしかないこと。

全体として。
参加人数が増えている大会なのは頷けるところ。
走りやすいし、Enduranceが4Pですからね!

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