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Sendai Runner.継続は力なり日記 ~Persistence will pay off~ ホーム »2018年11月27日
2018年11月の記事一覧

大阪マラソン。小渕くんと走った秋。  

おばんです。

大阪マラソンのレポの様な
そうでは無いようなものををツラツラと来ます。


大阪マラソンの二日前。
ぎっくり腰をやった。
ヘルニアなので年に何回かあることで、
症状は軽めだったものの、
歩くとき両足を着地していないと電気が走り痛い。

その日はそーっと過ごし、翌日は大阪マラソンのEXPO参加。
前日受付のため飛行機で向かうが、そこまでの車の運転もキツイ。
そもそも、歩くとき、座るとき、立ち上がるとき、
行動すべてに痛みが伴い、やっとの思いで搭乗。

こんなんで明日は走れるのか?

受付会場に付くとあちらこちらへと歩かされる。
熱気のある会場で喉が渇くし、
人が多くて頭は痛くなるし、
疲れ果てて足裏も痛い。

ただ、何となく腰の痛みは少なくなっていった気がした。
その分、臀部にまで痛みが広がっているような気も。


そして迎えた当日。
やっぱり腰は痛かった。
臀部に張りも見られ、不安しかない。

それより何もより
小渕んと一緒に走る夢が目の前まで来ているのに走れないなんてありえない。
時間ぎりぎりまでホテル待機した後、静かに移動して大阪城公園へ向かう。

着けば、荷物預け終了のコールが響き渡っているが
走る気力も力もない。
やっと荷物を預け、スタート地点を向かうが20分ほど掛かり無事に到着。
あとは一か八か走るしかない。

各セレモニーが行われているが耳に入ってこない。
路肩には武井壮さんやTKOさんが居たけど、まったく余裕が無いので立ち尽くすのみ。

そしてスタート。

片足に体重が乗った何回かに一回は、電気が走り痛い。
でも、昨日よりもマシだと思った。

フルは長い。
少しでも負担を減らしたいため、
ちょこちょこ走ることと、足を前に出すことを止めるイメージで走った。

この日はコブクロ小渕くんデザインのTシャツを着ているから、
沿道のファンからたくさんの声援をもらえた。

先頭からスタートしているであろう小渕くんはどこかと
ファンのみなさんに聞くと
みんな「前、前!」と言っているように指を差す。

そのうち「今行った!」との声。

「え?いまっ!?」

どんどん近付いているようで、
ファンのみなさんが喜んでいる姿が多くなってきた。

「どれくらい(先)?」

「すぐそこ!」

「えっ、そこ?」

・・・・・
・・・・・
・・・・・

「いたーーーー!」

その周りは団子状態で沿道からは黄色い声援がもうたくさん。

見付けた!

やっと会える!

二年前は追い付けなかったけど、
今はもう目の前にいる!

17km過ぎで、前に回り込み声を掛けた。

「やっと追い付きましたー」

「ありがとー!」と、がっちりと指を組み合わせるほどのハイタッチ!


ウソでしょ!?

マジでーーー!?

そして一緒にゴールまで走り切りました。


歓喜のゴールでは一番にがっちりとハイタッチを交わし、
そのあと抱擁も。

とても疲れていて、
途中、懸命に呼吸を吐き頑張っていた。

とにかく疲れたと、
声援のおかげで何とか走り切れたと
後のインタビューで言っていましたが、
ほんとにそうだと思った。
かなり苦しそうだったから。

その苦しいところで
自分は少し前に出たりしながら力になれたらとずっと思っていて、
心の中でのみ応援して言葉を掛けずにいた。
肩がぶつかるほどの距離まで必至に追い付いて来てくれたのが分かったので
きっと伝わったと思ってます。


すごい経験をしたし、
これ以上の体験はないんじゃないかと思えるほど、
幸せな時間を過ごせて、ファンでいてよかった。
練習してきてよかった。
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