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【レースレポ】水戸黄門漫遊マラソン【長くてごめんなさい。】  

おばんです。

今日は筋肉痛のため階段昇降がキツかったものの出来ないわけではない程度でした。
しかし、風邪はまだ引いてましたw

******************************

レース当日レポです。

台風接近による風雨の影響で寒く、スタート前の会場は大混雑でしたが準備までは比較的スムーズでした。
会場近くのホテルに泊まっていたため、9時スタートなのに8時過ぎにホテルを出て会場入り。たまたま入り口付近でラン友と出会い、「ゆっくり来て気合入ってないな~」と言われましたけど、何のナンノ!気合乗り十分でしたよ!
荷物を預け、購入済みのアシックスのビニールガッパを着ましたが100均のものの方が安い上に着脱も便利(ボタン止め)で頭等も守れるからそっちが良かったですね。スタート地点のAブロックに向かい、近くのビルにしばらく雨宿り。スタート10分前に整列するときにカッパは脱ぎ捨てブルブル震えながら早くスタートしないかと待ちわびていました。

この日のプランについて。
①前半500/kmペースで10km毎に455/km→450/km→ここから粘る作戦
②14kmまで500/kmペースで14㎞毎に455/km→450/km
どちらかと考えていましたが、走りながら決めようと思いました。
また、ブログ村を散歩してるときに気になる記事を見て「これだ!」って思いました。

いよいよスタート!
スタートラインを通過するまでに1分強掛かり、最初の1kmは550/kmくらい。
狙うはもちろん、サブ3.5ですから、どこかで約50秒を取り返さないといけませんが焦らずに「負荷一定」を心掛け気にしないことにしました。結果、13kmあたりで取り返せたので順調に良いペースを刻めたと思います。
2km以降のラップはおよそ455/km前後です。計画よりもちょっと速いですが無理していないことを身体に確認し、大丈夫だと思いながら走っているうちに、周りは明らかに500/kmペースランナーだと思ったほど一定のペースで走る団体様となっていました。公式のペースメーカーはいましたが、ず~っと見えなくて20km過ぎの折り返しで確認したとき500mほど前方を走っていました。自分で少しのペース貯金があった頃なので、かなり貯金を持った走りでしたねw
自分は、先ほどの団体様の中で、特に、自分よりも年上と思われる男性ランナーが女性ランナーを引っ張る仕草をしていたことから、「これはいい!」と思い、しばらく着いて行くことにしました。その途中では長身の男性に声を掛けられ「キロ5分ペースですか?」と聞かれたので「はし、そうですね!そのTシャツが目立つので目印にしてますw」と答えた後は黙々と自分のペースを保ちました。

ただ、負荷一定の観点からすると細かいペースのアップダウンが有ると感じたため、着いたり離れたりはありましたが概ね455/kmペースでしたね。その間もフォームの安定を心掛けて、どれが正しいのかと常にイメージを膨らませていました。歩幅を少し広げてみたり、ピッチを上げてみたり、下に踏みつけてみたり。お腹を前に出してみたり、胸を突きだしてみたり。腕を前で振ってみたり、後ろへ意識してみたり、小さく振ってみたり。その中でもシックリ来ることがあまり無くて継続できるものではありませんでしたが、その理由はあとで分かりました。

そんなことが22kmあたりまで続いたとき、何となくペースが合わなくなってきた、落ちたと感じてガーミンを見ると500/kmで先ほどの男性が抑えてのサインを出していたことから、自分のペースとの違いを感じてそこからは一人旅になりました。
とは言いながも、同じ激沈上等Tの方を見つけては「ブロガーさんですか?」と声を掛け、その中で「アメブロのケンセイです。」と答えてくれた方がおりましたが、検索を掛けたものの見つけられずにおります。握手していただいた方も居ましたよ^^
それから徐々にペースを上げ、一人ひとりを抜いていけました。その徐々にのペースとは3~5kmくらいは掛かって本当に少しずつでした。それが445/kmあたりで落ち着いたときフォームがシックリ来たと感覚がありました。下腹あたりで進んでいる気がして膝を出してさえいれば良いような感じです。幸い、コースは30kmあたりから下り基調で、それに合わせることが出来たことからスムーズにペースを保つことができて、身体への負荷も比較的に少なかったと思えます。
その後は不思議でした。こんなペースでフル後半を走れたことが無い訳ですから不安な気持ちはあるものの、根拠のない大丈夫だという気持ち、行けるところまでこのままのペースで行こうと思えたのですから。
左足の脹脛攣りも始まり、股関節右側にも痛みが出てきてましたけど、安全策でペースを落とそうとも思わなかったです。結果として、終始「負荷一定」を心掛けて行けたのが良かったのでしょう。最後まで維持することが出来ました。もちろん最後は一杯いっぱいでゴール前の坂は、例えるなら半べそで、「なんでこんなの用意してるんだ」「ちくしょー」って思ってましたけどね。
後半はずっと「サブ3.5行ける!」と念じ続け、少しでも早くゴールしたい気持ちが大半でしたが、もう少しで終わってしまうことが残念なことのようにも感じていました。

そして、やっとなのか、とうとうなのか、いよいよゴールが見えてきたとき必死に走りましたけど、足がついてこない状態でした。もうすっかり足攣りで痛かったし、股関節が限界でした。でも、もう目の前・・・そしてゴール。
ゴールしたとき、じんわりと込み上げてきた気持ち。
・・・・・やった・・・。
コースを振り返り、ホントに走れたのかと。
たくさんの公設・私設エイドの数々と係わったボランティアの方々、雨降りしきる中の応援の数々など、それらすべてに感謝する気持ちと、堪えても溢れてくる気持ちに感無量でした。

寒い、脹脛が痛い、股関節も・・・
でも、走り切った。
練習等に関わっていただいた皆さん、
このマラソンブログ村で拝見させていただいている方々にも感謝です。
おかげでやっと届きました。
PB更新まで2年半も掛かりました。

水戸黄門漫遊マラソン万歳!

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次は、
これを成功体験として備忘録的にまとめたいと思います。

<追記>
そういえば、
3.5ペーサーに追いついて抜かしたのが35km過ぎでした。
明らかに速いでしょ!w
でも、きっと大変なんでしょうね。神経擦り減りそう。。。


サブ3.5への道。
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category: 水戸黄門漫遊マラソン

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コメント

サブ3.5達成おめでとうございます!水戸の難コースで、あの天気で、PBを10分近く更新だなんて、すごいですね。東京マラソンでは、もっと爆走できちゃうんじゃないでしょうか!?

Tom #- | URL
2017/10/30 22:17 | edit

>Tomさん

ありがとうございます(^◇^)
お蔭さまで色々と考える要素をいただき、結果につなげることが出来ました!
少し見えてきたこともあるので、また練習して東京でも頑張りたいですね^^

水戸のスタート地点前のビルって、みんな雨宿りしていたビルでしょうか?
あの奥にも入って行けた、正面右側に屋外階段のある。自分はそこで雨宿りしていたんです。

ペンドラ #wKydAIho | URL
2017/10/30 22:33 | edit

雨宿りしていた場所は、正面向かって左側のビルでした。ゲートからは100mほど離れた場所です。お会いできず残念です・・・。

Tom #- | URL
2017/10/31 08:46 | edit

>Tomさん

返信ありがとうございます!
自分は向かって右側でしたので反対側でした(;´・ω・)
どんな方なのか姿だけでも~なんて思ったりしますが、なかなか声を掛けられるものではないですねw

ペンドラ #wKydAIho | URL
2017/10/31 22:34 | edit

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